小学生のうちは、成長することが仕事!

なんでもたくさん食べるのが大切!

なんて考えはナンセンスです。小学生とはいえ、食べ過ぎには注意が必要です。

特に最近の小学生の中に、肥満に悩んでいる子も増えてきています。

ちなみに我が家の小学4年生になる長男は結構なぽっちゃりです。控えめにぽっちゃりといいましたが、お腹は余裕の三段腹。

もともとは太っていなかったのですが、「子どもはたくさん食べないとダメだよね」という考えから、好きなだけ食べさせた結果が今の体重に・・・。

というわけで今回は、小学生の食べる量の適量、それに必要な栄養素について深掘りしていきたい思います。




小学生に増えてきている肥満事情

まず最初に、冒頭でもお話ししましたが小学生の肥満について。

最近、肥満の低年齢化が話題になっているんです。昭和52年と平成26年とで比較してみると…

肥満の低年齢化


6歳→2.62%から4.25%の1.6倍増

11歳→6.46%から9.44%の1.5倍増

『参考:文部科学省 年齢別肥満傾向児の出現率の推移』

11歳になると1割近くが肥満…これには驚きですよね。

ぷくぷく太っていて可愛いなんてのは大間違い。

肥満が原因で、糖尿病や脂肪肝になってしまう可能性もあります。これ、小学生の話です。

まるで中年男性の話みたいですよね…!




小学生の食事の適量カロリー

では、小学生の食事の適量を知りましょう。

一日に必要なエネルギー源は、7歳で1500キロカロリー前後。

8から9歳で1800キロカロリー前後。

10から11歳で2200キロカロリー前後。

12歳で2500キロカロリー前後です。

一般的に男の子のほうが100キロカロリー程度多めになっています。

小学生に必要な栄養素

摂取カロリーを知ったところで、必要な栄養素はどのようなものでしょうか?

まず第一に挙げるのは、やっぱりタンパク質。

ご存知かとは思いますが、お肉やお魚・卵・豆や乳製品に多く含まれています。これらを積極的に食べるようにしていきましょう。

ただし、食べ過ぎは肥満の元。大切なのはバランスです。

ベストバランスとしては、『タンパク質+炭水化物+ビタミン』です。

炭水化物は主に、米や穀類ですね。それにビタミンは野菜や果物です。

思い描いてほしいのは、一汁三菜の食卓ですね。

おやつはあくまでも「捕食」

食べ過ぎによる肥満は、多くの場合は間食によるものだとも言われているようです。

スナック菓子や甘い生クリームたっぷりのケーキなどなど…たまにはいいかもしれませんが、毎回はやめておきましょう。

おすすめとしては野菜スティックです。

味気ないと思うかもしれませんが、ディップで変化を楽しんでみてください。

マヨネーズばかりではなく、クリームチーズやサワークリームなどなど。

最近は野菜ディップようなソースも売られていますよ。野菜スティックに飽きてしまったら、旬の果物もいいでしょう。

いずれにしても、ビタミンをしっかり補給できますよね。

つまりはおやつも、食事の一部―捕食というようなイメージを持ってみてくださいね。

料理が得意なお母さんであれば、ニンジンを使ったキャロットケーキやキャロットゼリー、サツマイモケーキなんかもいいでしょう。自然な甘みを感じられるかと思います。




小学生の栄養が大人への成長につながっていく

まだまだ小学生だし…と「なんでも好きなもを好きなものだけ」といった食事はNGです。

また間食でお菓子を制限なく食べるのも問題ありです。

小学生の体はどんどん成長して、体に摂り入れた栄養はどんどん消費されます。

理想としては、栄養が十分に足りているちょうど良い状態である必要があるんですね。

つまり、食べ過ぎ・足りなさすぎのないように、バランスを取ることが大切なのです。

我が家の長男の体重増加ははっきり言って、私たち親の責任です。

いまでは、バランスを心掛けた食事を作っていますが、仕事しながら毎日完璧に食事の用意をするのは大変です。

そこで我が家で大活躍なのが「アスミール」です。飲みやすくので小4の長男だけではなく、年長の次男のお気にいりです。

いまならなんと、初回ワンコインで購入できますので、興味ある方はチェック下さい。

子どもの偏食・栄養バランスを考える』のページをチェック。